知っておくと得する(雑学)

 

海外旅行の際、スーツケースの名札はどこに付けるのがいいか...紛失の確率を減らす意外な場所

飛行機を利用するとき、スーツケースなどの預け入れ荷物には名札を取り付けます。

では、いったいどこに付けるといいのでしょうか?

答えは、スーツケースの中だそうです。

スーツケースの外に付いたネームタグは、運搬中に簡単に外れることが多いのです。(※海外ではかなり手荒に扱われることが多い)

外れた場合、大半は戻されますが、紛失荷物になった場合は遺失物取り扱い所で持ち主の手がかりを探すため開けられます。

もちろん事前に中に個人情報を入れておけば同じことではありますが、名札が外に付いている場合、もう1つ欠点があるのだとか。

空港には名前や住所をコピーする不届き者がいるそうで、旅行に関する売り込みやホームセールスに利用されたり、ひどい場合は旅行中の留守を狙っての家宅侵入も過去に発覚しています。素性がわかることで狙われやすくなるのです。

これは知っておくべき...ジップロックを2枚組み合わせると飛躍的に便利になる

食品の保存から、スマホをお風呂に持ち込むときまで、いろんな局面で便利なジップロック(フリーザーバッグ)。

2枚を組み合わせると、活用度の幅が飛躍的に広がるのだとか。

1枚を裏返しにして繋ぎ合わせると、サイズが倍になる!

パソコンのキーボードまで入るとは、活用の幅が広がりますね。

たとえば大きめの電化製品を持ち歩いているようなとき、雨に降られたり、そこがビーチだったりしても、複数枚のジップロックをバッグに忍ばせておくだけで安心感が違うことでしょう。

湿気から守りたい大きなものを収納するときにも使えそうです。

「親としてはありがたい...?」ずっと赤ちゃんを喜ばす方法

生まれたての赤ちゃんは、ぐっすり眠っているとき以外は目が離せません。

あやすだけでも大変ですが、赤ちゃんが自分ひとりで喜んでくれる方法をご紹介します。

手足にくくられたカラフルな風船が、興奮するたびに動くため、ひとりでずっと楽しんでくれている!

その喜び方ときたら、もう人生でこんなに楽しいことはないと言わんばかり。こんなに合理的な赤ちゃんのあやし方があったのですね。

「成功者が知っていること」意識の違いがひと目でわかる

成功する人、しない人、その違いはどこにあるのでしょうか。


ほとんどの人は、成功するか失敗するかの2択だと思いがちですが......。

成功する人の多くは、何度も失敗を重ねたその向こうに成功があると考えるとのことです。

たとえ頭では分かっていても、実感を持って行動に移すレベルにあるかと言われると、なかなか難しいのではないでしょうか。

目標を達成するには、一度や二度の失敗であきらめないことが大事なのでしょう。

「透明の吸盤を貼ると...めちゃくちゃ危険な場所があるのを知ってる?」命に関わる知識

タイルや金属版など、つるつるした壁に手軽に取り付けられる吸盤。

基本的には安全なものですが、透明な吸盤を取りつける際は、場所に注意しないと危険があるのをご存知でしょうか?

その場所がどこかというと......。


それは、車の窓ガラス..

虫眼鏡を太陽に向けると光が集まって火が付きますよね!

透明な吸盤もそれと同じ原理なのです。

もちろん車だけでなく、家の窓ガラスなど直射日光が入り込む場所ならどこでも起こり得ます。

カー用品は安全のため色付き吸盤が多いようですが、透明の吸盤をガラスに貼る際には注意してください。

必要なのはビン1本だけ...幸せを実感するためのアイデア

今年も残りわずかとなりましたが、どんな年だったかと聞かれたときに「今年に起きた良いこと」をいくつ思い出せるでしょうか。

良いことも悪いこともあると思いますが、良いことをたくさん思い出せるライフハックをご紹介します。

1.毎年、空っぽのビンを用意する。
2.何かいいことがあったら紙に書いて入れる。
3.大晦日にそのビンをひっくり返して、その年にどんなすばらしいことがあったかを見る。

悪いことは印象に残るものですが、良いことがあっても、よほど大きなことでない限り忘れてしまうものです。

こんな風に常に書き溜めておけば、いつでも良いことを思い出せるし、1年の間にどんどん増えていくというわけです。

毎年良いことだけがいっぱい詰まったビンができます。どんな良いことが自分にあったかを振り返る時にも役立ちます。

飛行機にも制限速度がある

プロペラ機から始まった飛行機の歴史。各国の技術者は少しでも速く空を飛べるよう、研究に日々費やしてきたことでしょう。でも、どんなに速くなっても飛行機にも、自動車と同じように制限速度が定められている。

ただし、制限速度があるのは指定区域内だけ。管制圏内と各国運輸大臣が告示した指定区域でのみ速度が制限される。

そうでなければ、せっかく超音速旅客機を開発した技術者たちが救われないというもの。事実アメリカでは。音速の7倍、なんとマッハ7で飛ぶ飛行機の実験が行われている。

ちなみに一般の管制圏内では、高度3000フィート以下で、ジェット機が200ノット(時速約370キロ)、プロペラ機が160ノット(時速約300キロ)以内、指定区域では、高度1万フィート以内で、250ノット(時速約460キロ)以内とされている。

パイロットの方々には、スピード違反をしないで、安全飛行に徹していただきたい。

くしゃみと台風はどちらが強風か

人間の呼吸は、ふだんでも時速にすると10~20キロメートルになります。 風速でいうとかなりの「強風」になるのです。 咳は時速200キロメートル、 くしゃみは時速320キロメートルで、わずか1秒あまりで100メートル先の人にまで届く速さになります。

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